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あなたの知ってる仮想通貨が100倍おもしろくなる注目プロジェクトを紹介!

仮想通貨に関連したプロジェクトは世界各地で行われており、数千、数万単位のプロジェクトが稼働しています。そうしたプロジェクトの中身を知ると、投資だけではない仮想通貨の新たなおもしろさがわかります。

そこで今回の記事では、ここ最近で注目を集めているちょっと変わったおもしろいプロジェクトをいくつか紹介していきたいと思います。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

デザインTシャツを仮想通貨で販売する企業Cryptartica

画像出典:https://cryptartica.com/

Cryptarticaは、ユーザーがTシャツのデザインから販売まで自由に行えるサービスを提供しています。女性CEOのWidya Salim氏は自社のサービスについて、暗号通貨ベースのデザインプラットフォームだとしています。

日本国内でもBASEやトリニティのように、Tシャツのデザインや販売をオンラインでユーザーが行えるサービスはいくつか提供されています。Cryptarticaのおもしろいところは、仮想通貨を決済で利用する点です。これによって、ユーザーはTシャツが売れることで報酬として仮想通貨を得ることができます。

本来であれば仮想通貨を購入する場合、取引所へ口座を開設しなければいけません。開設した口座に法定通貨を入金し、ようやく仮想通貨を購入することができます。日本の取引所であれば、本人確認をしたうえで郵送の書類を受けとならないといけないので、さらに時間がかかってしまいます。

いっぽう、Cryptarticaのサービスであれば必要になるのは報酬を受け取るための仮想通貨のウォレットだけです。ウォレットだけであればネット上ですぐに作れるうえに、誰もが無料で利用することが可能です。さらに、仮想通貨であれば世界中どこからでも誰にでも送金できるので、マーケットは国内だけでなく海外にまで広がります。

Widya Salim氏は、仮想通貨の価格がふたたび上昇してくることで、人々は自社のサービスにさらに興味を持つようになるだろうと答えています。つまり、Tシャツを作って売ることで、仮想通貨を得ようとする人が増えるだろうということですね。ここ最近では仮想通貨価格が底を打ったといわれていることから、Cryptarticaの注目度も今後さらに高まるかもしれません。

賃貸オーナーと借り手を結びつけるRentberry

出典:https://rentberry.com/

Rentberryは、賃貸のオーナーと借り手の直接取引を実現するためのプラットフォームです。従来の賃貸契約は、オーナーと借り手の間に中間業者が介入することで手数料が発生したいました。これによって、本来であれば支払う必要がない料金を借り手は負担しなければいけません。

Rentberryは自社が提供するプラットフォームで、オーナーと借り手を直接結びつけます。個人の信用や借り手としての評価もブロックチェーン上に信頼性の高い情報として蓄積されるので、オーナーは仲介業者を通さずに借り手となるユーザーを信頼することができます。これによって、オーナーによる仲介業者への報酬支払いも不要となります。

契約はスマートコントラクトでオンライン上で完結できるので、賃貸を借りるまでの間に業者が介入することはありません。そのため、ユーザー側も仲介業者へ支払う手数料を削減することができます。貸し手と借り手の双方にメリットがあるサービスといえるでしょう。

ユーザーファーストな価格でサービスが受けられる社会へ

こうしたブロックチェーンとスマートコントラクトを活用したプロジェクトは、そのほかにも多数存在します。

たとえば、アメリカに拠点を構えるFluidityは、ブロックチェーンとスマートコントラクトを使った住宅ローンサービスを、カリフォルニアとニューヨークで今年の夏にスタートする予定です。同社のサービスでは、住宅自体をトークン化しブロックチェーン上で管理することで、適切で正しい記録管理を行うことができます。

また、担保となる不動産はブロックチェーンを使い、本質的な価値のみを評価される平等なシステムが採用されています。これによって、業者本意の不当な価格設定を避けることができます。加えて、各種契約はスマートコントラクトでオンライン上で完結することができます。

Fluidityは住宅をトークン化することで、ブロックチェーンとの紐付けを行っています。これと同じように、現在存在するさまざまな資産はトークン化することで、適切で公正な記録や評価を得ることに繋げることができます。自分自身が詳しくない分野でもこうしたサービスを活用することで、その時々に応じた適切な価格や契約内容でメリットを最大限得ることができるのです。

ブロックチェーンやスマートコントラクトを活用したこうしたサービスは、今後ますます普及していくことでしょう。みなさんもその動向に、ぜひ注目してみてくださいね。

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